音符の上のプラス記号

以前の記事で私の読者様(7弦ギターのブログを書かれている方)から情報をいただいていたので、再投稿します。1か月以上たってから再投稿で申し訳ございません。情報ありがとうございました。

 


ピアノ譜で音符の上にプラス記号がかかれていて、それがどうしてもわからなかったのですが、これは「英国式運指」の「親指記号」ではないか?とのことでした。「英国式運指」に対して、親指から小指に1から5を番号付けする運指は「大陸式運指」と呼ぶそうです。詳しくは以下のリンクを参考にしてください。

 

ja.wikipedia.org

 

 1つ気になっていたことがあり、作曲者のゴットシャルクさんがアメリカの方なので、「英国式運指」を使っていたのかなと思ったのですが、Wikipediaを見る限り、渡欧していらっしゃるし、時代的にも「英国式運指」を使っていた可能性はあると思います。

 

ja.wikipedia.org

 

私自身、音大出身っていうわけでもなく、あまりクラシックに詳しいわけでもないので、100%「英国式運指」だと言い切れないのですが、こういう運指もあるということを皆様に知っていただければと思います。

 

さて、それを踏まえた上での点訳ですが、やはり原本通りが鉄則なので、点訳は変更なしです。

ユーザさんの要望があれば、「英国式運指」を「大陸式運指」に変換して点訳することもアリかなと思います。